一日限定の「Poetry shop POETNIK」をオープンします。
POETNIKは、辺口芳典の詩を身の回りにある物と組み合わせることで、それらを生活のなかで楽しみ、
共に暮らすことを提案します。
詩はあらゆる場面に存在します。POETNIK独自の詩と物の関係性は、言葉との新しい付き合い方を
生み出し、詩をより身近なものとして感じるきっかけとなるでしょう。
関西では初の開催となります。お気に入りの詩を見つけに、ぜひお越しください。
また、当日はトークイベント「ことばのかたち vol.2」を行ないますので、こちらも合わせてぜひご参加ください。
詳細は以下のとおりです。
–
poetry shop POETNIK(ポエトリーショップ ポエトニク)
言葉にコーラを注いでみよう/詩人に電話をかけてみよう/
机の上に詩を転がしてみよう/詩を水平に投げてみよう/詩人に名前をつけてもらおう
トークイベント
「ことばのかたち vol.2」
辺口芳典(詩人)×一野篤(デザイナー)
4月1日(土)18時より(2時間程度を予定しています)
入場料:500円(予約不要)*ドリンク持ち込み自由
ショップ内でトークを行なうため、トーク中はゆっくりと商品を見ていただけない可能性があります。
商品をご覧になる場合は、トーク開始の前にお越しいただくことをお勧めします。
–
プロフィール
辺口芳典(へんぐち・よしのり)
詩人、写真家。1973年7月26日大阪生まれ。
2000年:Wasteland誌にて作家デビュー。
2001年:詩集「無脊椎動物のスポーツ・メタル」を発行。
2006年:キヤノン写真新世紀優秀賞を受賞。
2010年:大阪にて「黒目画廊」運営開始。
「黒目画廊」では年間250回を超えるトーク・セッション×朗読ギグや個展を立て続けに開催。
Nobodyhurtsから「女男男女女男女女女男女男男女男女女」を出版。
2011年:ドイツ、デュッセルドルフのゲスト・アーティストに選ばれ「ANTI FOTO」展に参加。
2014年:アメリカ、シアトルのChin Music Pressから詩集「Lizard Telepathy Fox Telepathy」を出版。
2015年:シアトル、ビクトリア、ポートランドにて「Double Good Artist in Residence」を行なう。
2017年:edition.nordより写真集「mean」を出版。
http://yoshinorihenguchi.com
一野篤(いちの・あつし)
デザイナー。MOVEBELL SITUATION(ムーブベル・シチュエーション)代表。
1979年5月2日生まれ。京都在住。大学卒業後、独学でデザインを学びはじめる。
少しずつ仕事の領域を広げ、現在はグラフィックデザイン、プロダクトデザインを中心とした
デザインとアートディレクションを行なう。デザイン・プロジェクトrabbit holeでは
「身体」や「想像力」をテーマとしたプロダクトデザインを発表している。
2005年:コクヨデザインアワード2005優秀賞を受賞。
2006年:東京、ATELIER MUJIにて「MUJI AWARD 01展」に参加。
2011–2012年:東京ミッドタウンホールにて「DESIGNTIDE TOKYO」に参加。
2013年:東京、B gallery(BEAMS JAPAN 6F)にてrabbit holeの個展「nowhere」開催。
2014年:青森、十和田市立現代美術館にて「rabbit hole’s Market」開催。
2014年:台湾、CHATEAU de CHINEにて「ART KAOHSIUNG 2014」に参加。
2016年:東京、B gallery(BEAMS JAPAN 5F)にて「poetry shop POETNIK」開催。
www.movebell.com
「ことばのかたち vol.2」
辺口芳典(詩人)×一野篤(デザイナー)
4月1日(土)18時より(2時間程度を予定しています)
入場料:500円(予約不要)*ドリンク持ち込み自由
ショップ内でトークを行なうため、トーク中はゆっくりと商品を見ていただけない可能性があります。
商品をご覧になる場合は、トーク開始の前にお越しいただくことをお勧めします。
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プロフィール
辺口芳典(へんぐち・よしのり)
詩人、写真家。1973年7月26日大阪生まれ。
2000年:Wasteland誌にて作家デビュー。
2001年:詩集「無脊椎動物のスポーツ・メタル」を発行。
2006年:キヤノン写真新世紀優秀賞を受賞。
2010年:大阪にて「黒目画廊」運営開始。
「黒目画廊」では年間250回を超えるトーク・セッション×朗読ギグや個展を立て続けに開催。
Nobodyhurtsから「女男男女女男女女女男女男男女男女女」を出版。
2011年:ドイツ、デュッセルドルフのゲスト・アーティストに選ばれ「ANTI FOTO」展に参加。
2014年:アメリカ、シアトルのChin Music Pressから詩集「Lizard Telepathy Fox Telepathy」を出版。
2015年:シアトル、ビクトリア、ポートランドにて「Double Good Artist in Residence」を行なう。
2017年:edition.nordより写真集「mean」を出版。
http://yoshinorihenguchi.com
一野篤(いちの・あつし)
デザイナー。MOVEBELL SITUATION(ムーブベル・シチュエーション)代表。
1979年5月2日生まれ。京都在住。大学卒業後、独学でデザインを学びはじめる。
少しずつ仕事の領域を広げ、現在はグラフィックデザイン、プロダクトデザインを中心とした
デザインとアートディレクションを行なう。デザイン・プロジェクトrabbit holeでは
「身体」や「想像力」をテーマとしたプロダクトデザインを発表している。
2005年:コクヨデザインアワード2005優秀賞を受賞。
2006年:東京、ATELIER MUJIにて「MUJI AWARD 01展」に参加。
2011–2012年:東京ミッドタウンホールにて「DESIGNTIDE TOKYO」に参加。
2013年:東京、B gallery(BEAMS JAPAN 6F)にてrabbit holeの個展「nowhere」開催。
2014年:青森、十和田市立現代美術館にて「rabbit hole’s Market」開催。
2014年:台湾、CHATEAU de CHINEにて「ART KAOHSIUNG 2014」に参加。
2016年:東京、B gallery(BEAMS JAPAN 5F)にて「poetry shop POETNIK」開催。
www.movebell.com